「おいらの首を知らないかい?それから熊公、おいらは太郎だよ!」
なんて会話が聞こえそうですが、太郎はそんな呑気な気分ではありませんで、竹柵に絡め取られて抜き差しならないところなんです(笑) やっと首を探し出して一安心。「首提灯」ならぬ石灯篭の前で首が繋がったところです。
有るようで無いのが、お父さんの甲斐性と私の○○、、、、、。
ほんとに○二個が無くなりましたが、体調は至って快調です!
私達の出来の良い甥っ子は「祝!高校1年生」のフレッシュボーイです。太郎から見ると従兄になりますが、このツーショットはなんだかマッタリして、いい感じですネ(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿