昨日の続きです。
ガソリンを抜いて長期保管中だったチェンソー。
せっかく動かしたので、もう一か所切ることにしました！
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| もう開いた口が塞がらんばい！ |
ここです（笑）
三本の株立ちになった樫の木です。
何十年も手入れされた文人趣味の仕立てですが、
残念なことに薪を積んだ奥の塀に日が入りません。
去年から庭の美しさより薪の乾燥が優先することになりましたので、
この際思い切って、胸のあたりで切り倒しました！
三本が絡まって倒れる方向がコントロールできないので、
紐を括りつけて奥様に引っ張ってもらい、無事終了です（笑）
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| 最初から日が当たるとけ、薪ば積んどかんかい（怒） |
ここは五月に薪狩りした山桃を積んでいるんですが
終日薄暗かった塀に、やっと日が射しました！
早速切った枝を集めて裏庭で焼却。
焚火に関しては奥様の方がプロなんで、あっという間に灰になりました！
チェンソーの手入れが終わって作業小屋に運んでいくと
昼寝中の太郎くんがこの表情で迎えてくれました（笑）
ギョロリと睨んだまま無言の太郎くん、、、。
随分言いたいことが溜まっているようですね（笑）
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| ご先祖さんが泣きよるばい（怒） |
艶めかしいカンナ
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