玄関を出ると太郎くんとバッタリ!
何かを決意しているような顔してるけど
散歩はまだ行きませんよ。
小屋の薪棚からリビングまで、薪の補充をしてきます!
うわ~、自分ばっか温もっとかい(怒) |
ストーブの燃やし方は様々な方法があるんだけど、
うちは最初から目一杯薪を詰め込みます!
なぜかというと、チョロチョロ薪を追加するのが面倒だから(笑)
薪ストーブを知らない人は、こんなに詰め込んだら火が付かないと思うけど
薪が乾いてさえいれば大丈夫です!
それから説明はしないけど、上から着火します。
普通に考えると火は下から上へ燃え上がるから、
下の方から着火した方がいいですよね。
そうする人も多いんですが、うちは上から着火!
理由は長くなるので説明しません(笑)
上の状態から20分程で、この状態になります!
初めて見る人はあまりの勢いに、家まで燃えるんじゃないかと心配します(笑)
上の隙間に薪を2本追加してます。 |
薪棚の前にあるのがキンドリング・クラッカーです。
大割りの薪から燃えやすい小割りの薪を作る道具なんですが、
通称「キンドリ」と呼んでます。
「金捕り」じゃないですよ、念のため(笑)
黒い輪っかの中に大薪を入れて鋭い刃の上に乗せます。
そして上からハンマーで叩くと、簡単・安全に真っ二つになります!
いままでは大薪を手で持って、斧で割ってたんですが
2回指にあたってケガしました(泣)
この道具は逆転の発想で
刃を動かさないで薪を動かすスグレモノです!
実は13歳の少女が特許を取ったそうで、これにもビックリポンです!
値段は、、、ちょっと高いです(笑) |
今日は太郎くんの話ができなくてゴメンね。
今度また書くから、そんなにいじけないで(笑)
もう俺んこつぁ、放っといてくれ(泣) |
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金取りでもないんですね(笑)
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